弁護士の黒澤です。

東日本大震災、福島第一原発事故により神奈川県へ避難されている方々を中心に、

震災・原発事故で亡くなられた方々、

その後の避難の中で故郷に戻れないまま亡くなられた方々に対し、

毎年3月10日に哀悼の誠を捧げる追悼集会を実施しています。

 

被害の記憶や教訓を市民の間で共有し、風化させない様にしたいと思います。

是非多くの方のご参加をお待ちしております。

日時  ・2016 年3月10 日( 木) 参加無料
会場  ・ 横浜公園(横浜スタジアム前)
17:00~ 追悼の夕べ( 横浜公園石舞台前)


※休憩所・交流をかねて豚汁、凍み餅の試食販売や飲み物、物販などもあります。

17:20~     1000 本のキャンドル献灯開始(何方でもご参加いただけます。)

17:45~18:30 祈りのことばと歌と避難者からのお話

・連絡先 TEL:045-662-7126 (馬車道法律事務所/黒澤)

・E-mail:info.hsink@gmail.com

・寄付振込先
りそな銀行 横浜支店 普通口座 口座番号1735509 
名義  3.10 東日本大震災かながわ追悼の夕べ実行委員会 黒澤知弘(くろさわともひろ)

 

追悼の夕べ 表

追悼の夕べ 裏

当事務所の黒澤弁護士が、2015年3月13日(日)、神奈川大学法学研究所主催の

「東日本の・福島第一原発事故から5年―自治体・司法・大学の役割―」において

「原発避難者の現状と福島原発かながわ訴訟」について報告を行います。

 

申し込み不要、参加費無料ですので、是非ご参加下さい。

また、周囲の方々に宣伝して頂ければ幸甚です。

 

第4回ワークショップ  

 

よろしくお願いいたします。

ブログではご無沙汰しています。弁護士岩井知大です。

 

平成28年2月7日、青年法律家協会主催で開催された座間宮ガレイさんの講演会

「激おこ!法律家のための選挙学習会&憲法と人権を守る弁護士を国会に送ろう」

を聞きに行ってきました。

 

座間宮ガレイさんをご存じない方も多いかなと思うのですが、

座間宮さんは、1977年石川県生まれ、早稲田大学法学部を中退し、

その後、放送作家として、大竹まことさんがメンバーである東京シティボーイズの原発コントの脚本や、

テレビ朝日「ナニコレ珍百景」等に関わっていらっしゃいました。

 

まともな法曹関係者であれば、先の安保法の成立の際、

立憲主義が損なわれる危機感を感じたはずです。

 

現在、その危機は一見鎮まっているように見えますが、安保法の成立後、

内閣支持率の回復を受けて、現政権が憲法無視の行動をする可能性は大いにあると言えます。

 

かつてこれほど憲法を蔑ろにした政権はありません。

 

ただ、変な言い方ですが、今回の安保法成立のお陰で私は、

与党野党問わずこれまでの政治家は「憲法は侵さない」という当たり前のことをちゃんと守ってきてくれたのだと気づくと同時に、

今の政権が極めて危険であることを思い知ることが出来ました。

 

弁護士2年目で法律家としての駆け出しだった私にとって、憲法が目の前で失われていくのは強烈な体験だったのですが、

多くの国民にとってもこれは強烈な体験だったはずです。

安保法成立の日、国会前に限らず、全国各地で、大きな怒りが渦巻いていました。

 

前置きが長くなりましたが、今回の講演は、野党共闘を一般国民がバックアップしていこうというものでした。

 

安保法が通過したの有権者の責任。

座間宮さんは、こう総括されていました。

 

この過ちを繰り返してはいけない。

 

2014年、野党が共闘していれば、3分の1議席を超えることが出来た。

一議席でも超えていれば、安保法は成立していない。

法律を廃案にするには、政権を取らなければならない。

これはあまりにハードルが高い。

 

国民も野党も、もう、うっかりは許されない。

声を上げなければ、変わらない。声を上げれば政党は意識する。

票を失いたくないという政党の打算を信じよう。

目覚めよ、主権者たる有権者。

 

大まかですがこのような内容でした。

講演では、さらに具体的に野党の共闘を草の根の一般国民がバックアップするやり方が提案され非常に参考になりました。

 

安保法成立のお陰で、主権が国民から奪われていることにようやくはっきりと気づかせて貰えました。

 

参院選まであと5ヶ月。主権を取り戻す大事な5ヶ月がこれから始まります。

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