戦後70年の平和の大きさ-9条を語ろう。-

弁護士 岩井知大 です。

 

私も一員として参加しています青法協弁学合同部会神奈川支部会企画で、

12月13日、「火垂るの墓」や「かぐや姫の物語」の監督である

高畑勲監督を講師としてお招きしまして、

憲法連続講座第4回「戦後70年の平和の大きさ-9条を語ろう。-」を開催しました。

 

 チラシ表    チラシ裏

 

たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

 

 

高畑監督の9条に対する熱い思いと語り口に

参加者の皆さんは真剣に耳を傾けていらっしゃいました。

 

 9条を語ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の特徴は、情緒からくる高揚感に従うこと、

それこそが正義だと考えていることにあるとおっしゃっていました。

 

高揚して涙が出ること、それが正義。

「誇りを守るため」、とか、「何かのために命を懸ける」ことを無条件に素晴らしいと思ってしまう。

 

情緒からくる高揚感は、ふとしたことで一気に理性を飲み込み、

それまでの流れを変えてしまいます。

良くも悪くも場の空気を意識する日本人は(私も含めて)、

その時々のマジョリティーに見える意見に従うことこそが

「まとも」なことだと思いがちですので尚更です。

 

今、多くの日本人は理性で集団的自衛権や武力行使、解釈改憲に反対していますが、

今後些細なきっかけで逆の流れになる可能性は全く否定できません。

今後も、平和に関する情勢は危険な状況にあり続けます。

しっかり政権を監視する必要があります。

 

青法協弁学合同部会神奈川支部は、これからも充実の企画を展開していきますので、

次回も乞うご期待です!

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